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腰椎の運動

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腰椎の運動について

腰椎を屈曲すると、上位の椎体は前方(お腹側)の方向に傾斜し、やや前方に滑走します。これにより椎間板は前方の厚さが減り、後方では厚さが増します。したがって椎間板は後面を底部とするくさび形となり、髄核は後方に動き線維輪の後方線維を伸ばします。同時に上位椎体の下関節突起は上方に移動し、下位椎の上関節突起から離れます。結果的に椎間関節の靭帯は最大限に伸ばされ、黄色靭帯、棘間靭帯、棘上靭帯や後縦靭帯も伸ばされます。これらの伸ばされる靭帯は最終的には屈曲を制限してしまいます。

 腰椎を伸展すると、上位椎体は後方(背中側)の方向に傾斜し、後方に動きます。一方、椎間板は後方で平
坦化して前方で膨隆します。さらに、前方に底部を向けたくさび形となります。髄核は前方に押されて線維輪の前部線維や前縦靭帯は伸ばされ逆に、後縦靭帯は弛緩します。下位椎体と上位椎体の関節突起はより強く連結され、棘突起は他の棘突起に接触するため、伸展は椎弓の骨構造と前縦靭帯の張力により制限を受けます。

 腰椎を側屈すると、上位椎体は側屈側に傾斜し、椎間板は反対側に底部を持つくさび形となります。髄核は反対側にやや変位し反対側の横突間靭帯は伸ばされ、側屈側の靭帯は弛緩します。後方より観察すると、上下の関節突起はお互いに滑走し、必然的に上位の椎体の側屈側の関節突起は下降し、対側は上昇します。このことは同時に側屈側の黄色靭帯や椎間関節の関節包靭帯を弛緩し、反対側を伸ばします。











































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