椎間板ヘルニア治療専門サイト

椎間板

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椎間板について

髄核

椎間板成人の健康な椎間板は髄核が粘液物質からなる半流動体(歯磨き粉みたいもの)から構成されています。この髄核は多数の軟骨細胞と不規則に並ぶコラーゲン繊維からなり、それらは半流動性の細胞間質内に散在しています。液状の髄核に圧迫が加わると変形しますが、その容積は変化しません。いろんな方向から圧迫されても髄核は変形しあらゆる方向に圧力を伝えることができます。例えば、水で満たされた風船は圧迫すると変形し風船内の圧力が増加し、風船の壁をあらゆる方向に伸ばすことと同じです。
髄核内の水分は年をとるに従って減少し、髄核内の水分は生まれたばかりの人では88%であるのに対し高齢の人は70%と少なくなってます。
ただ椎間板ヘルニアを引き起こすのは髄核内の水分が減っていくのが原因ではなく、周りの筋肉が低下することによるために負担をかけることが原因です。椎間板ヘルニアの直接的な原因ではないので、「加齢のせい」にはしないようにしましょう。


線維輪

線維輪はコラーゲン繊維が密に順序立ったパターン(バームクーヘンみたいなもの)で配置されています。最前部は10〜20枚のコラーゲン繊維が配置されおり、層板と呼ばれています。層板は髄核を囲むように同心円状に配置され、椎間板の中央に向かって厚くなり線維輪の前方と側方部分は厚くなっていますが後方はより細かく密となっています。したがって線維輪の後方部分は他の部分より薄いのです。各層板内ではコラーゲン繊維は互いに平行に位置し、上方の椎骨から下方の椎骨へ走行します。したがって、すべての層板の繊維方向は等しく垂直に対して65°〜70°の角度からなっています。しかし、角度は同じであるが、この傾斜方向は各層板ごとに交互に変化します。前方からみると1つの層板の繊維は右に65°傾いていますがそれよりも深部の次の層板繊維は65°傾きます。さらに次の層板繊維は再び右に65°傾くように次々と続いて線維輪は構成されています。


































disc hernia椎間板ヘルニア

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