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椎間板ヘルニアの急性期

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急性期の椎間板ヘルニア

急性期

急性期の椎間板ヘルニアの初期症状は「強烈な痛み」がその特徴です。 急性の激しいが腰・殿部〜下肢痛、下肢に響くような痛みや痺れ、下肢の筋力低下、排尿・排便機能の異常などがみられます。

 その為に動いたり歩行することが困難になりますが時間の経過とともにヘルニアの痛みは軽くなっていきます。しかし、治療をせずにそのままの状態にしているとさらに腰に負担がかかり椎間板から髄核が押し出されるようになり、慢性の椎間板ヘルニアになります。

急性期の痛みはヘルニアの神経根が椎間板を圧迫して痛みがでることもあり、突出したヘルニアの神経根の周りに炎症が起きることでる激しい痛みを感じます。しかし、痛みの原因の大半は筋肉の炎症による痛みの反応です。突然の過重負荷によるものまたは蓄積された筋肉の疲労が限界を超えてしまうと「ギクッ」と悲鳴をあげてしまいます。この限界を超えた筋肉の炎症反応が、「発熱」「発痛」を起こしてしまい強烈な痛みを誘発するのです。だから急性期に「温める」という行為は返って逆効果で、火に油を注ぐような事です。

椎間板ヘルニアの急性期に最も必要なのは炎症の抑えることであり、それには『冷やす』ことが重要になります。

 さらに痛みの強い急性期は、1番楽な姿勢で安静にしていることが最も大切です。椎間板に負担をかけないような楽な姿勢、例えば横になって寝るなどがあります。
どうしても動かなければならない時はコルセットを装着することで腹圧を高め身体を支持できることでわずかに動くのが楽になります。しかし長期間のコルセットの装着は体幹筋(腹筋・背筋)の筋力低下をきたすので、急性期がすぎたらできるだけ装着するのを止めます。
 また、激しく動いたり、温めたり、マッサージなどの刺激は症状を悪化させてしまうので控えた方がいいです。数日は冷やしながら安静にする事で痛みも軽減するので、それくらいから温めていきます。
わからなければ無理をせず、医療機関を受診することをおすすめします。

急性期のヘルニア一般に、1〜2週間で強い急性期の痛みは軽減してきます。しかし最も楽な姿勢の安静状態を続けても症状が改善されず、どんどん痛みがひどくなるときには転移がんの可能性もあるので注意が必要です。

disc hernia椎間板ヘルニア

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