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腰を曲げるときの腰椎・骨盤リズム

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腰を曲げる時の腰椎骨盤リズムについて

膝を伸ばしたまま手が地面に着くように前ががみをします。この運動は、腰椎の屈曲約40°、股関節での約70°屈曲の組み合わせとなります。体を曲げる全可動域は腰椎・骨盤・股関節が同時に動きますが、まずは腰椎から運動が開始されます。体を曲げる運動力が低下している状態から、更にこれ以上に曲げようとする場合、股関節はまたは腰部がお互いに制限された運動を代償し合うようになります。さらに背骨の中の椎間板に対する圧迫力を大きくなります。

例えばハムストリングスが伸ばされることが制限されるために股関節を曲げる動作が制限される場合、体をより前屈させるには腰椎および下部胸椎の屈曲をより大きくする必要があります。曲げることが過剰になると、椎間靭帯・線維輪の後部、後縦靭帯、椎間関節包、胸腰筋膜などの背骨の後ろの組織が過剰に伸ばされ椎間板および椎間関節に対する負担が増大します。

一方、腰椎の可動域が制限されると股関節の曲げる量が大きくなります。それとともに股関節の伸ばす力も必要となり、その結果が股関節にかかる圧迫力が増大します。正常な股関節では、この圧迫力の増大が比較的弱いため軟骨の変性や違和感を伴いません。しかし股関節に疾患があると圧迫力の増大により、変形が加速さらます。












































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