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捻る動作

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捻る動作について

脊柱が側屈する時、椎体は反対側に回旋します。この椎体はその対称性を腰痛失い、脊柱の中心線より運動の方向へ移動します。椎骨を上からみると椎骨は側屈することにより傾斜しているため反対側の横突起が完全にみえるのに対し、側屈側の横突起は短くなってみえます。この椎骨の自動回旋には2つの機序があり“椎間板圧迫”と“靭帯の伸張”が関係します。

一つは椎間板圧迫の効果は例えばコルクとやわらかいゴムをくさび状にはりつけたものがモデルとし、それぞれ椎体と椎間板とします。その前面の中央に直線を引きモデルを一側に屈曲すると、中央の直線が分断されて直線でなくなることにより椎骨の反対側への回旋が明らかとなります。側屈は曲げた側での椎間板の内圧を高めます。椎間板はくさび状なので、圧迫されて物質は圧の低い領域の反対側へと移動していきます。このことが原因で回旋が起こってしまいます。

他の一つは側屈は反対側の靭帯を伸張するが、この靭帯はその長さが最小となるように真ん中方向へ移動しようとします。

これら2つの過程が協力してまたそれぞれが独自の働きによって椎骨の回旋に関係しています。
この椎骨の側屈による回旋は正常なものであるが、椎骨が発達異常や靭帯のアンバランスのために回旋位に固定されていることがあります。これは椎骨の回旋と脊柱の固定した側屈より作られる“側弯”になります。
正常では体幹の前屈を行わせると脊柱は後方よりみて対称的です。しかし、側弯があると体幹の前屈で脊柱は非対称性が出現します。すなわち脊柱は弓状に曲がり、体幹の傾斜した側に凹の屈曲をしています。これは椎骨の固定した回旋状態によるためです。

脊柱の正常な働きにより、椎間板への負担を和らげることはできますが、脊柱が正常な動きができなければ椎間板に対する圧迫力が大きくなり椎間板ヘルニアの原因にもなってしまいます。



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